新型コロナの影響、ウクライナ危機による価格高騰や部品調達問題など、企業の抱える経営課題解決のために、DXの取組が重要視されています。しかし、“導入がなかなか進まない”“思うような結果が出ない”などDX推進に悩む中小製造業やセミナー受講者が多いのが現状です。
そこで今回は、具体的にDXを推進するための足掛かりとして、製造現場の「見える化」による生産管理アプリケーションと実際に導入した企業から取組み事例をご紹介いたします。
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■日時：2023年2月10日（金）14:00～16:20
■開催方法：ハイブリッド開催
会場参加 京都経済センター6階「6-B・C会議室」定員50名
オンライン参加 Zoomウェビナー定員100名
■内容：
【講演】
中小製造業の「守りのDX」事例紹介 ～守りから攻めへ～
株式会社テクノア TECHS事業部 事業部長 堀 直樹 氏
【事例紹介】
「見える化」と「見えない化」で実現する技術を共有・使用できる環境づくり
中辻金型工業.株式会社 代表取締役 中辻 隆 氏
■参加対象：京都府内のものづくり企業の経営者、製造責任者
■参加費：無料・事前登録制
■申込締切：2023年2月8日（水）23:59
■主催：（公財）関西文化学術研究都市推進機構、京都府、（公財）京都産業21、
京都の未来を拓く次世代産業人材活躍プロジェクト推進協議会
■後援：京都商工会議所、（一社）京都知恵産業創造の森
■お問い合わせ：（公財）関西文化学術研究都市推進機構
けいはんなDX推進PJ事務局
TEL：0774-98-2230 Mail：dx-pj(at)kri.or.jp (at)は@です
